こっちも書かないとなぁ。 



http://blog.goo.ne.jp/kuroi33karasu

時々更新しております。

最近、眠っている時に見る夢があまりに面白くて。
どうかしてるんじゃないか、と思ったりしています。

では。

終わりは始まり 




昨年の暮も押し迫った12月30日。
芝居を観に行ってきました。

「第三舞台 封印解除&解散公演」深呼吸する惑星

都内での、かなりの回数の公演が。一瞬のうちに売り切れとなり、やっとのこと買う事のできた横浜での追加公演でした。(やっとの事買えた…と言ってもお友達が取ってくれたんですけどね)

私と同じ年である鴻上氏の舞台。
実は一度も見た事がなかったんです。

芝居芝居と東京の街を彷徨っていた時代がありましたが。
この「第三舞台」その私の時代とは少しずれていた、という理由もあるかもしれませんし。

当時は、売れている劇団より。名もない(名はあるんだけど)小さな劇団の方を喜んで見に行っていた、という理由もあるかもしれません。(同じ理由で遊眠社も見た事無いんです)

つまり彼らと同世代ゆえに、演劇における「第三世代」の人気劇団には完全に乗り遅れたんですね、私。

余談ですが。
一番見た劇団はたぶん「はみだし」だと思うのよ。あがた森魚が音楽を担当したりしていたわ。

で、第三舞台。

あなた、ブログやってる?

という台詞で始まります。

ブログで書いたものや、ツイッターで呟いた言葉が。
自分の死後、どうなるのか…。

ネットというものが続く限り、未来永劫ネットの中に残るのかしら…。
という事いついて、私も時々、思いをめぐらせますが。

この芝居のその疑問から始まります。
(さすがは同じ年の鴻上さん、思っている事もおんなじような事なのかしら)

近い将来、人類がどこかの惑星に…そして人類ではない人(人じゃないけど)も存在し。

みたいな中で物語は進んでいきます。

しかし、なにしろこちらは第三舞台初観戦の身です。
かなりにアウエー感は否めません。

一緒に行ったお友達を含め。観客は昔からの第三舞台ファンと思われ。(年齢層が30代後半〜40代)
みんなが笑っている所も???マークが点灯し。

「あぁ、たぶんここはおもしろいとこなんだろうな」と理解し。

一幕ものの舞台は進みます。

今回の公演は「封印解除&解散」と銘打っているように。

第三舞台は10年前に一度、活動を停止しています。

今回の舞台を見て。

あの10年前に活動を停止して時点で。
第三舞台は終わっていたんだな、と感じました。

でもその時点で完全解散としないで。封印とした、という事は、鴻上さんに何か思う所があったのだと思いますが。
その思いは私にはわかりません。
第三舞台をずっと見てきてる人たちなら、分かるのかもしれません。

そして10年という決して短くはない時間をおいて。
再び、団員を観客を結集させた意味を。

公演が終わってからも、考え続けました。

この10年という時間。世の中はあまりに変わりすぎました。
ましてや、第三舞台が華々しく活躍していた80〜90年代からは、日本も世界も急流にのまれるが如く、沢山の事が変わりすぎました。

鴻上氏は自分も同じ年ですのでよく分かりますが。
昭和33年という高度成長時代の幕開けの年に生まれました。東京タワーができたもの、日清のチキンラーメンが発売されたのも、同じ昭和33年です。

お父さんの給料は、今年より来年の方がいいにきまってる。
今年は掃除機が買えたから、来年はクーラーが買えるね、お母さん。※クラー=エアコンの事です

という価値観の中で育った世代です。

この強烈な時代の空気を思いっ切り『深呼吸』して大人になった私たちが。

「この時代は終わったのだ」というメッセージを受け取るのに。

もしかしたら。

10年という長い時間を必要としたのかもしれません。

この舞台の唯一の。あっ、唯一と言っちゃっていいんか?希望の星は。
若い役者の高橋一生です。

世代交代。

そうです。人の細胞が常に新しく入れ替わっているように。
社会も。劇団も。会社も。

世代交代によってのみ、希望を維持できるのかもしれません。

観劇後。
同行のお友達がいみじくも呟いていた言葉が印象的なのです。

「大きく水を開けられた」……。

ここ数年、私の心を鷲づかみしている野田秀樹氏(NODA−MAP)の舞台に比べての言葉です。

ここ数年見た芝居の中での、野田さんや埼玉での蜷川さんの舞台を思うと……。

……………。


いやいや。

もういいのです。

この2011年という歴史に残る大変な年の。
最後の最後に。

第三舞台の終焉に立ち会えたという事は、なんと幸せな事なのでしょうか。

一つの劇団を主宰して。脚本を書き。役者を集め。小屋を押さえ。大道具小道具を作り。稽古場を確保し。
稽古をして。衣装を決め。チラシを作り。チケットを売り(これが大変)。
そのほかにも照明、舞台監督、当日のスタッフ等々。

一つの劇団を維持していく事の、なんと大変な事か!

自分も舞台に立つ人間の端くれです。少しは理解できます。

それを長年やってこられた鴻上氏及びスタッフ、役者の皆様に。

お疲れさまでした、という言葉しかありませんでした。

ありがとう。
お疲れさまでした。

終わりは始まり。は佐野元春の歌からお借りしました。

終わらないと、始まらないのですものね。

では。

心配性ですが。 

というか。

実験してる場合じゃなかった。

あけましておめでとうございます

昨年大変な年で亡くなった方もたくさんおられるので。
「おめでとう」の言葉はどうなんだ。
という意見も見聞きしますし。

自分もそう思いますが。

他に何て言っていいのか分からないので…。

今年はいい年に。
いやいや。

まだまだ何か起こるのでは…。

とりあえず、すぐ逃げれるようにしておきます。

何を持っていけばいいんだろう。

犬、パソコン、お金、眼鏡、水、非常食、犬のごはん。

他には?あぁ、分からない。

「僕は荷物じゃないですよー」BY ぱふ

そうでしたそうでした。

「何かあったら手に手を取って逃げようねー」

では。

一応東電の関係者メール貼っておきます。

http://byodo.jp/news/2012010117.htm

貼り付け実験ちう 



続きを読む

貼り付け実験 

http://youtu.be/g3xId7-fBnM

http://youtu.be/g3xId7-fBnM